イモニトロンナイト 導入編
昔のブログを消すにあたって、これは記録として残しておきたいので、微妙に修正して投稿。 ちなみにこれも2013年の記事。
-------------------------------------------
行ってきましたイモニトロンナイト!
始発に乗ってついたのは6時過ぎ。
ちなみに10人目でした。
それから並んで並んで14:30発券開始。A-15。最前げっと。
並んでる間は前後の方と話したり一番くじ交換したりババ抜きしたりと楽しかったですw
前後の方ありがとうございました!
そして待機列を撮影する日テレカメラ。なぜ。
こんなの撮っても楽しくないよ…
さて、会場にはお嬢様も来ておられました。
お美しい…
同じく会場には荒川監督がデザインを監修した、ディズニーチャンネル10thのポスターも。
ちゃんとお嬢様(無印)もいらっしゃいます。
そのお隣には一緒に上映されたトロンもあります。
フィニファはさすがと言うべきか下一段を大きく占領しております。
しかしこういうディズニーチャンネルのポスターにもお嬢様が現れるとは…嬉しい。
また、会場先行発売のチャーミング一番くじ。
ラストワン賞のユーリにはなんと荒川監督のサインが!
…手に入ってません。はい。
ちなみに最初はゴルフとペルディータでしたが、交換していただいた結果、そのような移動法とシビュラになりました!
イベントならではだね!
シビュラかわいい。
そんな一番くじの売り場にはゲデヒトニス。鋭意制作中!
早くみたいね!
開場は18:10、20分前。
入る時にはカレンダーや缶バッヂがもらえました。
思ったよりも席が間近で嬉しかったです。
イモニトロンナイト
昔のブログを消すにあたって、これは記録として残しておきたいので、微妙に修正して投稿。
ちなみに2013年の記事なので、かれこれ10年前です。10年前!?
-----------------------------------------------------------------
18:30開始。
始まる少し前からスクリーンに
トロン:ライジング
ファイアボールチャーミング
のそれぞれの紹介文、ディズニーチャンネル10thのCM、トロン:ライジングのCM、そしてファイアボールトリビアクイズ。
トリビアクイズの提供はお嬢様たちを作ったハイツレギスタ社の関連企業だと思われます、ハイツレギスタ重工。
相変わらず謎の数字が回数になっております。
一万は超えてた。何回あるんだ…
一問目(実質)はサウンドトラックからの問題。
Q:以下のうち実際に存在しないBGMはどれ。
A.光の天使
B.フリューゲル公爵のためのカンタータ 第19番
C.その翼を見よ
答えはA.光の天使。これは後の時代につけられたドロッセルの異名だそうです。
はじめて知った。なかったことになりそうな気配。
ちなみにこれは正解以外たぶん違います。選択肢の順番も違います。覚えてないので。
二問目(実質)はタイトルの問題。
Q.以下のうちチャーミング2話の正しいタイトルはどれ。
A. トロイの木馬
B. トロイに木馬
C.(忘れたけれど明らかに違うとわかる長文の選択肢)
答えはAです、はい。
Cが違うのは一目見てわかるやつ。
あともう一問あったけど…
メモもどきに残ってるのはハルキレギアって単語だけ。
なんか素敵な意味だったからメモってたんだけど…結局忘れてしまいました。
さて、時間になってトロン:ライジング 序章スタート。
うん、面白かったよ。
続き気になったし。
字幕だったけどタイトルロゴが日本語(っていうかカタカナ)だったのが気になる。
けどまあ大したことではないし。
トロン上映終了後、PV。
ファイアボールシリーズPVのナレーションの方が素敵な文章を読んで…
…覚えてない!
と思ったら、<a href="http://maiyoko.com/" target="_blank">舞浜横丁</a>さんがその部分詳しく書いておられました。
メモ取ってたの…すごい、私もそうすればよかった!
そしてはじまる寸劇。
<font color="#FF0000">「お嬢様、舞踏会のお時間でございます。」</font>
<font color="#0000FF">「気になるのは妙に感じる視線のこと。」</font>
<font color="#FF0000">「人類がすぐそこまで迫っているのです。」</font>
<font color="#0000FF">「本当だわ。並んでいるわね、雁首が。」</font>
<font color="#FF0000">「かつて人類は~(略)D23 Expo Japan!!」</font>
<font color="#0000FF">「エポキシ。」</font>
<font color="#FF0000">「エキスポ。」</font>
<font color="#0000FF">「まあいいわ、そのエキゾチックスポーツとやらを始めなさい。」
</font>
<font color="#FF0000">「かしこまりました、お嬢様。」</font>
こんな感じ。もうちょいセリフあった…ような…
まあ、そんなこんなで大川さんと川庄さんが登場。
司会登場。声優の荻原秀樹さん。「ハイペリオーン!!」で登場。岩田さんかと思った(違う
ファイアボールに全く関係ないのになぜか呼ばれました。とか言って実は監督とは10年来の付き合いだとか(公式情報)。
ちなみに前日にチャーミング見直したっていってた。
満を持して監督登場。「ジャンガリアーン!!」
オズワルドのD23EJ帽子をかぶり、トロンのディスク片手に登場。
第一印象:この人楽しんでいる…!!
とりあえずその二つは床において進行開始するもディスクから音が…。
いじる監督に司会者「監督、聞いてます?」と突っ込み。
トロンには全く携わっていないけれど、好きだからという理由でイモニトロンナイトが実現したそう。
監督「びた一文も関係していません。びた一。」
司会「僕もびた一関係ないですよ!」
少しお話。
まず待機列のお話。
朝早くから体育座りで礼儀正しく並び、D23のチケット抽選などの困難を乗り越えた我らを「芋煮超人」と言っていました。
さて、5thを迎えました。
石の上にも3年。なにもしなくても5周年。
大川さんはゲデヒトニスに企画段階から決まっていて、ドロッセルは監督がやった…ら気持ち悪かったので川庄さんに。
収録は企画プレゼンの前、パイロット版のものから始まったそうで、当時から声優のお二人は「うん、まあ、よくわからないけど面白い!」っていう感想だったそうです。
上司も「これ意味わかんない」だったし、グッズが出るのが決まった時も「なんでそんなもん作らなきゃいけないんだ」みたいな反応だったとか。
「まあ、そんなわけのわからないこの作品を、みなさんが発掘してくれて支持してくれたということは製作者冥利に尽きる。」と監督。
そして質問コーナーへ。華麗なるハイぺリオン式質疑応答。
1. しめさばよりかっぱ巻きが好きです。
宣言。質問ではないような?
でも上に質問と書いてある以上、質問なのである。
司会「さて、監督から回答を。」
監督「回答すんの!?」
司会「上に質問って書いてあるので。」
監督「えー…僕は中トロ(だったか忘れたけどトロ)が好きです。」
川庄「わたしはねぎとろをいただきますね。」
司会「トロ多いな!」
川庄「あ!いくらも食べますよ!」
司会「なんで対抗するの!?」
大川さんはなんて言ってたかな…
2. 収録スタジオはどんな匂いがしましたか?
「匂い!?」
「どんな…うーん…嗅いだ事がない匂い?」
監督「アリクイの匂い」
「アリクイ!?」
監督「月火はコンソメの匂いでね、木金はアリクイの匂いなんだよ。だから収録の多かった水曜日は香ばしいアリクイの匂いだったんだよね。」(曜日は微妙)
大川「なんか深海の温かい所に集まるエビの匂いっていうか…」
司会「海の中ってそもそも匂い分からないんじゃ!」
「それは誰もわからないのでは…」
とりあえずよくわからないにおいということだけはわかった
映画「キム・ポッシブル」
ディズニーデラックスに入りました
プラス来るまで様子見かなーって思ってたら、なんかデラックスがプラスになりそうな雰囲気…
それなら今のうちに入ってもいいか、となったのでディズニーデラックスはいりました。ディズニーチャンネルは多分解約します。
(今見てる番組が全部デラックスに入ってるので)
と思ったらまさかの解約した方が高くつく謎のため、しばらくはこのままの予定になりました。
キム・ポッシブル
オリジナルのアニメ版がめっちゃ大好きで、中学生の頃によく見てたので懐かしい〜って思いつつ視聴しました。
なんでも出来ちゃうスーパー高校生キムと、やるときはやるロン、かわいいルーファスに、天才少年のウェイド!
世界何度救ってるんやろか〜ってなりながら見てました。
あとキムたちを送り迎えする大人の「〇〇のお礼だよ」って言うのも好きだった。
悪役だけどシーゴーはめっちゃかっこいいお姉さんでちょっと憧れもあったな〜
というわけで、実写版キム・ポッシブル見ました。
感想
吹き替え最高!!!!
主要キャラのほとんどはアニメ版からの続投ですね。
なので、アニメの延長でみれる感じがして、するする見れました。
中身はやっぱ良くも悪くもディズニーチャンネルオリジナルムービーだよね!!!
実写のキャラクター
雰囲気は吹き替えのおかげもあってそんなに悪くはなかったかなと思いました。
アクションも結構多いし、学校のショットとかナコのお店とか、しっかりアニメ版を彷彿とさせるショットが入ってたのがとても良かったです。
アニメ版の衣装に対して、「同じ服って、ちょっと…アニメっぽくて。」って、アニメ版の服を登場させるのも好きですね。
ラストバトルの時に「ありがとう市長!」「隕石を止めてくれたお礼だよ」っていうやりとりも最高。
ただ、ボニー…なんで君は歳上になってる上にアジア系になってるんです…?
オリキャラとキムのよわよわ感
アシーナってオリジナルにいたっけ?っていう違和感はメタ視点なのでともかく、出会ってから徐々に不穏な感じに…
特に「えっ」ってなったのは美容院からだよね…
キムがあからさまに不機嫌になってるのもちょっと違和感すごかった。
彼女はそんなに落ち込むタイプではないと思ってたし、素直に喜べる子だと思ってたんだよね…
高校生らしいといえばそうかもしれないけど、彼女はスーパー高校生だよ?
学校の成績で勝てなくてもクラブ活動で勝てなくても、世界を何度も救ってるのに。というか隕石から街を救ってるんだから、その点で誰も君には適わないのでは…という気持ち。
しかしキムはキムで初日から「自分のこと知ってるよね?私すごいよね?」感がでちゃってるのも、まあ確かに反感買うだろうなっていう感じではある。
それにしてもこんなにメンタル弱いっけ?とは思ってしまいました。
(多分自分が美化してるところはあるかも)
チアはどこに行った
なぜサッカー?そしてサッカーにした意味が全く分からなかった。
単に撮影が大変だったからなのかな…
いやほんとになぜサッカーなのか。女子サッカーがアメリカで今流行りなんですかね?
全体的にいいと思う
ショタドクタードラッケンとママシーゴー最高
全体的には良い作品だし、それなりによくできた実写化だったと思います。
吹き替えのおかげか、キャストもそこまで違和感なかった。
シナリオは多少もやもやするようなところはあるけど、それはだってディズニーチャンネルオリジナルムービーですし。
あの辺はティーン向けの映画だろうし、そういうもんだと思うんです。
HSMもキャンプロックもディセンダントも大体そう。
素敵な主人公がいて、何かで挫折するけど、またおきあがって頑張る、それがいい結果になるっていう。
簡単に言ってしまえばただそれだけなんですけど、それがいいんですよね。
好きな時に好きな作品が見れるっていいなぁって思いました。
開園時刻を教えてくれるbot
自宅待機期間、何か作ってないと腕がなまりそうだったので、つくりました。
概要
日付とパークを指定すると、こんな感じで運営情報を返してくれます。
一応今のところ非公開の予定ですが、需要があれば公開するかもしれません。
使い方
「日付」と「パーク種別」を入力して送信してください。
日付
以下の2パターンの入力に対応しています
(年指定には対応していません)
- 1/11
- 1月11日
あと直近の日付を示すキーワードとして、
- 明日 / あした
- 明後日 / あさって
にも対応しています。
指定がなければその日の情報を返します。
パーク種別
- ランド / 陸 / land
- シー / 海 / sea
に対応しています。指定がなければ陸の情報を返します。
構成
全体構成
java+spring boot+gradleで実装しました。
Herokuにデプロイして、それをLINE公式アカウントのweb hookに設定する形で反応させています
実装等はこの辺を参考にしましたが、ちょっとわかりにくいかもしれない・・・?
https://developers.line.biz/ja/docs/messaging-api/building-sample-bot-with-heroku/
データについて
ソース見てもらったほうが早いんですが、json形式のファイルを用意して、そこから指定された日付の情報を引いてくるような作りになっています。
データ作成は別でやる必要がありますが、毎回ほかのサイトから引っ張ってくるのは負荷等を考えると避けたほうがいいかなと思ったので、今の作りになっています。
これくらいのデータ量と内容ならjsonで十分だと考えたので、DBも立てていません。
気軽にまねできるんじゃないかなと思います。
大変だったこと
構築
HerokuのURLに「LINE」が含まれるとリジェクトされる
LINE公式アカウントを作ったら、webhookのURL(今回で言うとHerokuでデプロイしたURL)を登録するのですが、
そのWebhook URLに「LINE」が含まれてるとダメだそうです…
これ本当にわからなくて半日近くハマってました。気づいた時の悲しさが尋常じゃない。
というかエラーメッセージもう少し親切でもいいと思うんですよ。「URLに使用できない文字列があります」とか。接続エラーっぽいメッセージにするのやめてほしい。
実装
LINEのテキスト解析がすごく大変だった
今回の場合、ユーザーの自由入力になるので、すごく難しかったです。
(普段実装するのはバッチが多いので、入力は固定文字列になることが多い)
結局、日付は正規表現で、パーク種別は固定の文字列が含まれていることで、それぞれ判断するようにしました。
ただ、こちらの都合に合わせた形の入力をお願いしなければならないので、本当はもっといろいろなバリエーションに対応したかったです・・・・
jarに含まれる設定ファイルがうまく読み込めなかった
ローカルで動かしたときは全然取得に問題はなかったのですが、いざHerokuにデプロイして動かしてみると、設定ファイルを読み込むタイミングで以下のエラーが出るように…
class path resource [ファイルパス.json] cannot be resolved to absolute file path because it does not reside in the file system:
結局何だったのかというと、実装の問題でした。
jarに含まれるファイルは、ファイルとして操作するとうまくいかないので、streamで扱う必要があったとのことでした。
つまりFiles.readAllLines使ってたのが原因でした。
InputStreamにしてあげればそれでよかったので、一度stream化してからbyte→String変換を自力で行う形で実装しました。
今後について
一応これの開発はいったん終わりにするつもりです。
手が空くか暇になったときにでも、改善は進めていけたらいいなと思います。
設定ファイルは定期的に差し替えないといけないね。
Herokuの扱い方もわかったし、今度はパークフードガチャでも作ってみようかなと思いました。需要あるかはわからないけど。
久しぶりにコードかけたのでよかったです。
腕が鈍らない程度に新しいものを作ってみようと思います。
【香港201904旅行記】準備編
前回の記事
海外行く前にやるべきこと
実際に海外行く前にやるべきことはいくつかあります。
- パスポートの発行
- 飛行機等交通手段の手配
(パスポート発行してもらってからやる) - 現地通貨への両替
(基本カード使えるけど、多少は手元に現金あったほうがいい) - 荷物の準備
- 関係各所への連絡
パスポートの発行
発行にはだいたい1か月かかります。
これはあくまで申請してから受け取れるようになるまで1か月なのですが、
人によっては取りに行く時間が取れなくてもっとかかることもあります。
私の場合は受け取れるようになってからさらに1~2か月後にようやく受け取れました・・・
これでもかというくらい余裕をもって、パスポートの発行をしたほうが幸せになれます
交通手段の手配
飛行機
国際線のチケットを取るときにはパスポートの情報が必要なので、これはパスポート取ってからです。
今回はできるだけ節約したかったので、LCCにしました。
航空会社は香港エクスプレス、公式サイトでとりました。
予約するときに入力情報を間違えると空港で足止めを食らうことになりかねないので、パスポートの記載と齟齬がないよう、注意して入力していきましょう!
日本国内での交通手段
空港に行くまでのルートは出発前に確認しておきましょう。
私の場合は特に予約はいらない路線でしたが、人によっては予約が必要なバス等で行くこともあると思います。
そういう場合は旅程が決まったタイミングで予約をしておくといいと思います。
現地での交通手段
空港から目的地へのルートも到着前に確認しておきましょう。
今回は空港からパークまで電車で行きます。
現地通貨への両替
いくらくらい用意した?
7000円くらい。
多少は手元に現金あったほうが安心だと思います。
日本でもいろんなところでカード使えるけど、1万円くらい現金もってたりするじゃないですか。それと同じ感覚です。
※空港とパークを行き来するだけで基本カード使えるところしか行かないってわかってたからです。
使えないところに行くなら、当然それに見合った現金が必要です。
どこで両替した?
新宿で両替しました。
両替してくれるお店が結構あるので、出発前の数週間でレートチェックして、一番がよかったお店で出発する日に両替しました。
もともと出発日に新宿でご飯を食べるつもりだったので当日にしてますが、そういう予定がないなら前日までにしておいたほうがいいかもしれないですね。
荷物の準備
前日にやったよね!
LCCだと預け入れにお金かかるので、とにかく少なく!
持ち込み荷物の制限ですが、身の回り品+手荷物の2つまでという制限がありましたので、手荷物=リュック1つ、身の回り品=サコッシュ1つにしました。
気を付けないといけない点として、サイズ制限は2つの荷物の合計なので、キャリーバッグを持ち込もうとすると身の回り品のサイズ次第ではサイズ超過と判断される場合があります。
持って行ったもの: リュック編
- 着替え1セット
暑かったとき用のTシャツ、寒かったとき用のタイツ、予備のスカート、下着類 - お風呂セット
洗顔料、化粧水乳液、コンタクト洗浄液は試供品
シャンプー・コンディショナーは試供品サイズのものが売ってたのでそれ
補えないものは小さいボトルなどに入れてかさばらないようにする
→ 液体扱いになるものが多かったので、全部機内持ち込み用のケースに入れました - メイク道具
これもものによっては液体扱いになので、持ち込みの総量が制限されます。
普段リキッドファンデだったけどパウダーを持っていきました。
あと免税店で買う予定のものは持って行かないとかね。 - 飲み物
現地着いてからだといつ買えるかわからないし、初めていくなら日本で1本買っておいたほうがいいと思います。
空港で買うと高いので、空港に向かう前に買いましょう・・・ - いつものパークセット
レジャーシート!シーティングする気が無くても、いざというときに便利。たぶんパークに行かなくても持っていく
ウエットティッシュ!ポップコーンとか食べ歩きするときにいる。あとこぼしたときとか! - お菓子、簡易食糧
おなか空いて目が覚めたら悲しい!!!!!!!
持って行ったもの: サコッシュ編
キャンパス地のサコッシュにしました。
-
財布
小さい財布。入れるカードも最低限にしました。
クレジットカードは3枚くらい入れてたけど。 - モバイルバッテリー × 2個
持ち込めるものに制限があるので、いちおう確認しましょう! - wifi
空港で借りたやつ。ケースが大きくてだいぶ邪魔だった - ウォークマン
いつものおとも。でもヘッドホンは諦めてイヤホンにしました。 - パスポート
忘れたら大惨事。 - 免税品の控え
銀座と新宿にある免税店で先に買い物していたので。これも忘れるとなかなかに大惨事。
関係各所への連絡
家族とか職場とか、連絡しておきましょう
もし帰ってこれないってなったら大変なので。
たびレジの登録
自分が行くときは知らなかったのですが、外務省が提供するたびレジというものがあるそうです
渡航予定を登録しておくと、緊急時の連絡、安否確認、支援などが受けられます。
安全な国でも念のため登録するようにしましょう。